産地直送植田園こだわり茶とは・・・
■ 中蒸し(ちゅうむし)こだわり茶
茶畑より収穫(刈り取)した茶葉は、鮮度が落ちないその日の内に蒸気をあててむします。
お茶の香りや味わいを決める大切な行程です。酸化活動を抑えるとともに、後の「お茶を揉みながら乾燥」の行程を行いやすくいたします。
この蒸す行程は茶葉の状態(茶葉の厚い、薄い)によって蒸気にあてる時間を加減いたします。
それでは蒸し方によってどの様な特徴のお茶が出来るでしょうか?
一言で言えないかもしれませんが一般的に、少しの時間だけ蒸気にあてる蒸し方を「浅蒸し」といいまして、香りの良いお茶が出来ます。茶葉の厚みが薄い山間地で生産されます。
逆に長
く蒸気のあてる蒸し方を「深蒸し」といいまして、濃いグリーンの色で味をたのしむお茶を楽しむことができ茶葉の厚みは厚いものが必要となります。
この薄い茶葉や厚い茶葉が出来るのは日照時間が関係いたします。
周りが山で囲まれています山間地では太陽が出るのが遅く、夕方には早く沈みます。また霧は発生して太陽の光をさえぎり薄く柔らかな茶葉が生産され浅蒸しに適した茶葉が出来るのです。
一方、平野で生産される茶葉は朝から夕方まで長く太陽があたるために茶葉が厚くなり長く蒸気に当てないと蒸せない深蒸し用茶葉が生産される

浅蒸しは香りを、深蒸しは味を楽しむそれぞれに良い処を持っております。
当店は地図をご覧いただければ良くお分かりの通り、浅蒸しの山間地と深蒸しの平野地方の中間に位置しており、中蒸しの自然環境に恵まれ、浅蒸しの香りと深蒸しの味の両方を味合うことの出来るお茶に「こだわり」生産致しております。

この中蒸し茶を生産する立地条件や環境は今出来るものではありません。
何百年もの昔から山、川、山林を守り自然を育ててきたから、今もおいしいお茶が出来るのです。
植田園では栽培、収穫時期、仕上げ、包装どれひとつ妥協しても、おいしいお茶をお届けすることはできません、すべてに「こだわり」丹精こめてお茶お届けできましたら、これほどの幸はございません。























