川根茶通販トップ > 静岡より珍しい「茶箱」
保存箱の特産品


私のこだわり!手作り茶箱です。 前田 宥様(静岡県川根本町)
 私がはこを作り始めて50年になります。親父の代から始めましたから 「他のことは何も知らないが、
箱に付いては知らないことはない」
 「板は生きている」私の作る箱は何十年使っても狂いのないのは長年の板を見てきた経験があるからです。  
 私の造る箱は安心して使っていただけます。 
             
       

 杉の木はヤニが少なく匂いも少ない、他の木に比べると狂いも少ないので杉の板を使い、
永年立っても、空かない繋ぎ 良く乾燥させてこの板は箱のどの部分に使うかが、長い経験が必要とします。 狂いを治すのに水に漬けたり、圧力を掛けたり、まさに「板は生きている」と言えます。

特にここら(静岡の川根近く)の杉は温暖の気候に恵まれて育ち素直ですので狂いは少ないです。


2枚から3枚合わせた板がピッタと合う様に板を見て削ります。
ここでも永年が過ぎてもすき間が開かない無いように、板のクセを見ます。 まさに職人の技と言えます。 

出来た箱に亜鉛の鉄板をはめ込みます。

紙を貼って、丈夫にします。 亜鉛鉄板の隙間のないようにハンダ付けします。 このハンダ付けも職人技です。
  
板の繋ぎや箱の角に紙を貼り一層丈夫になります。

何度も何度も乾燥して完成です。 

受注生産ですが、同じ寸法の箱を一度に多く造る方が手間が助かりますので注文から
お届けまで少し時間をお願い致しております。

こんなにすばらしい箱を見つけました。
 
湿気が入りにくいことで茶を入れた茶箱が、今新たな使い方で、
ハンダ付け致します。衣類の保管などや書類、写真、ポジフイルム、骨とう品、太鼓、椎茸やコンブの乾物などなど長期保存に最適です。
    
また布や紙を貼りインテリヤとしたり、クッションを付けて椅子に使ったり使い方はいろいろと見直されています。

ところが、茶の入れ物はダンボールに変わり、茶箱を作る職人さんは静岡でも数人になったそうです。

「今作っている箱はほとんどが外国に行き、使う用途は変わりました。」と店主のお話でした。


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着物や太鼓等保存に特注品もお受け致しております 内寸等お問い合わせメールでお問い合わせください 納期。価格等お知らせいたします。

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